車検

逆輸入車の車検についてはクワッドドライブUSAにお任せください。
並行輸入車の予備検査、新規車検、継続車検でお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。
3ナンバー、1ナンバー、8ナンバー、4ナンバーなど、自動車の種別・用途は問いません。
また、ノーマル車以外の改造車の車検についてもご相談ください。
近年は経費節約のためにユーザー車検や代行車検をご利用のユーザーも多いようですが、点検整備費用を浮かせるためにユーザー車検や代行車検を選択するということは、安さの代償として愛車の『信頼性』や『安全性』を犠牲にしているとも言えます。
車検時にメーカーからの『リコールの確認』や『消耗品の交換』を行う事で、予期せぬ故障やトラブルに見舞われる確率を少しでも低くする事が出来ます。
確かに自分で運輸支局等に車両を持ち込んで継続検査(=車検)を受ければ一時的には出費を抑える事が出来ます。
しかい、長い目で見れば、車検毎にプロが車両全体をチェックし、必要に応じて消耗品の交換や対策パーツへの交換を行った方が、結果的に『お得』だと思います。

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修理

逆輸入車の修理はクワッドドライブUSAが最も得意とする業務です。
クワッドドライブUSAでは、『US TOYOTA』『US LEXUS』『US SCION』の各モデルに対応した純正テスターを完備している他、各種汎用テスター(スキャナー)を完備しています。
逆輸入車に限った事ではありませんが、現代のクルマはテスター診断抜きには修理やメンテナンスは語れません。
もちろんテスターを持っているだけ万全というわけではありません。
テスターの各機能をきちんと使いこなし、かつテスターからの情報を元に正確な診断をするための知識や経験も必要となります。
また、さらに言えば、全ての不具合や不調がテスターで分かるわけではありませんので、テスターでは判断できない微妙な不調の原因を特定し、正確に対処する事が出来るメカニックとしてのスキルも必要となります。
クワッドドライブUSAは、「逆輸入車に対応したテスターを完備」し、それらを「使いこなし」、なおかつ「テスターでは判断不可能な不調にも対処できる」日本では数少ないプロショップであると自負しています。
 「チェックゲージ(エンジンチェックスーン)が点灯してしまった」
 「何処かから異音がする」
 「パワーが落ちてきた気がする」
 「真っすぐに走らない」
 「以前より明らかに燃費が悪くなった」
 「何処と特定は出来ないけど、何となく調子が悪い」
 「購入したショップに相談したけど対処してくれない」
  etc。

どんな症状やトラブルでも、確実に不良や不調の原因を特定し、問題を解決致します。
事故などで壊れた場合はもちろん、逆輸入車に関する故障やトラブルでお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひクワッドドライブUSAにご相談ください。

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メンテナンス

北米からの逆輸入車は比較的丈夫で壊れにくいモデルが多いとされています。
そもそも北米で発売されているモデルというのは、多くの日本人が思い浮かべるほどヤワではありません。
アメリカという広大な土地で使う道具が簡単に壊れていてはお話にならないからです。
また、現代のクルマの場合、各種オイルやプラグなどの消耗品の交換サイクルも長くなっており、昔のクルマほど手はかからなくなっています。
しかし、だからといってメンテナンスフリーというわけではありません。
エンジンオイル、ミッションオイル、デフオイル、ブレーキオイル、冷却水、エアフィルター、燃料フィルター、バッテリー、オルタネーター、プラブ、プラブコードなど、クルマには数々の『消耗品』と呼ばれる潤滑油やパーツが使われており、それらは必ず経年劣化によって必要な機能を果たす事ができなくなります。つまり寿命があるのです。
また、アメリカと日本では道路交通事情や気候などの環境が違うので、場所(物)によってはアメリカでの使用時以上に負担のかかる箇所も出て来ます。
先の『車検』の項目で書いた通り、2年、あるいは1年に1回、車検時に確実にチェックし必要に応じて消耗品を交換するだけでも、クルマはある程度は良い状態を保つ事は出来ます。
しかし、より万全を期すのであれば、半年または5000km程度ごとにエンジンオイルを交換するついでに、クワッドドライブUSAに持ち込んでチェックする事をオススメ致します。
定期的な点検&メンテナンスを心がける事で、クルマの寿命は確実に伸びます。
「長く愛車に乗りたい」という人はもちろん、「買い替え時の下取りで良い金額を出してもらいたい人」、「故障やトラブルに遭いたくない人」は、一度愛車のメンテナンスサイクルに関してご相談ください。

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3Dアライメント

クワッドドライブUSAでは4輪アライメント調整に力を入れています。
世界でも指折りの信頼性を誇るアメリカ『JohnBean』社製の3Dアライメントテスターを導入。
ノーマル、ローダウン、リフトアップなど、足回りの仕様に限らず適切なアライメント調整を致します。
サスやダンパー、スタビライザーなど、どんなに高価なパーツを組んだ足回りでも、アライメントが狂っていては、それらのパーツが本来持つ性能は発揮出来ません。
4輪アライメントは、直進安定性、高速走行時の安定性、ハンドルの応答性、右左折時のハンドルの復元力、ハンドルの左右の重さの違い、加減速時のハンドルの取られ、路面のわだちに対しての直進性、etc…。クルマの走行性能に多大なる影響を及ぼす、足回りの最重要課題と言っても過言ではないのです。
「アライメント」という言葉が徐々に知られる様になってきた事もあり、最近では「4輪アライメント」や「ホイールアライメント」をCMしている業者も少なくありません。
しかし、アライメントと一口に言っても、その内容やレベルは様々で、千差万別。あるいは玉石混合と言えます。
単純にメーカー指定の基準値に合わせるだけの基礎的なアライメント調整もあれば、クワッドドライブUSAのように、足回りの仕様はおろか、車両ごとの個体差まで考慮してセッティングを行うハイレベルな4輪アライメントもあります。
「クルマが真っすぐに走らない」といったお悩みを持つ方はもちろん、愛車の足回り性能を、現在よりももうワンランク上まで引き上げたい人などもぜひクワッドドライブUSAへご相談ください!

■下記リンク先に弊社のアライメント調整の詳細が紹介されています。
非常に詳しく解説してあるので、アライメントに興味のある方はご一読ください。

>>アライメント調整の必要性 vol.1
http://amesha-world.com/special/detail.php?id=1623

>>アライメント調整の必要性 vol.2
http://amesha-world.com/special/detail.php?id=1629

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